7.2曼荼羅 ライブ備忘録
7.2 曼荼羅ライブでの反省点。
備忘録を残しておきます。
「良かった!楽しかった!」そんな声も多くて嬉しい反面、「もっともっとできたのにーー」と言う自分自身への葛藤も多くあります。
成長する東風平を見ていただける様に、僕自身の反省をここに記しておきます。
7.2 曼荼羅ライブでの反省点。
備忘録を残しておきます。
「良かった!楽しかった!」そんな声も多くて嬉しい反面、「もっともっとできたのにーー」と言う自分自身への葛藤も多くあります。
成長する東風平を見ていただける様に、僕自身の反省をここに記しておきます。
小さい頃から決して歌が上手い方ではなくて、20歳を過ぎてボイトレ始めて練習してきたから、未だに他のことに意識がいっちゃうと習う前の悪い癖が出て、それはもう最悪で。。。
歌が棒読みだったり、地声の嫌な声が出たりで、音程が取れなかったり。
新しい曲を歌うために今回、一日何時間と練習してはみたものの、100%覚えきれなくて、不安だから歌詞カード立てて、コードや工工四書いたりした。だから、ライブじゃなくて発表会みたいになっちゃったこと。
目線が下にいって、うまく表情が作れなかった。
音楽はやはり耳と心でするもんなんだなぁ。
普段はキーボードやギターから音をもらってチューニングするのに、ライブハウスだからって、新しいチューニング器を使ってみたけど、反応悪く、目でメーターを見てるもんだから、池田さんが出してくれてるギターの音が耳に入ってこない。なんかずっとチューニングしてる感じは最悪だった。。
ライブハウスでライブをする時は最低でも三週間前にはセットリスト決めて(今回は1週間前くらい)取り組むこと。
カンペを必要とする歌は歌わないこと。
譜面や歌詞カードを立てないこと。
新曲とてそれは同じ。
間違えないように間違えないように歌おうとしたことで、その瞬間瞬間のひらめきや直感が湧いてこず、自分の良さを消してしまった。
メガネだと汗やライトで表情が分かりづらい。
今度からコンタクトレンズにします。